まだ見えない穴の中

少しずつ少しずつお別れに近づくとよく解ってるから辛い。



それでもやっぱり時間は進んでく。



日本は平和で

平和すぎるくらい夢見がちに皆が生きている。


それはそれは

それで


私は


よいのだと思う。



心から笑える回数が多いほうがいいじゃない。


生きてるってことを忘れて生きて
たまに思い出して

やっぱり笑って生きていってほしい


みんなみんなに


生理前ってやつで


眠れぬ夜の戯言というやつです。






知らないっていう恐怖。





私普通の人間だな

つまりそれはさっきの話

NO NANE

最近、集中豪雨が凄いな
今日も大阪は淀川の花火大会やと言うのにザァザァ雨が降っていた。

仕事をしてたのでちらぁーと
ビルに映った花火を見ただけ。
最初は花火の音じゃなくて、花火の音だと思ってた。

最近頭はとてもアホで、なにも考えられないアホで、
どうしようかと思う。

最近ってわけじゃないんだろうな。

ずっと、なんじゃないかな。



ウマレテコノカタニジュウネンモ


ナニヤッテンネン

マイペースで生きてたら大丈夫かな？


最近ちょとイライラする。



あ、生理前かな？


なら安心。



私マイペースな子じゃないかも

回り気にしてるかも

やからしんどいのかな？

やったらマイペースになろう


隣の芝生が青いのは嫌いだもの


もやがかかっちゃうから


だから嫌なの


隣の芝生は大嫌い


ミぃペースでがんばんな。

御外出たくないな


めんどくさいから


私って向いてないな、人づきあい。
心底思う。


 

アシモト

日記のカウンターが回っていないたび

安心するような

残念なような

誰だか知らない誰かに、見られたいような

誰にも見られたくないような


いろいろ皆考えると思うから
特に珍しいことだとも思わないだろうし

自分は、

自分の考えてることなんて

大抵がほかの誰かが考えたことだって思ってる。

それ以上を考えてるやつなんてのもいっぱいいると思う。

そして考え方が違うのもそれ以上にたくさん。


夏だからとても暑い日が続いています。

夏はとても好きかもしれないって昨日思った。


社会人になって。

縛られなくなったと思う。


学生の時より楽だって思ってる。


こんなこと言ったら変なんだろうか
友達に怒られるんだろうか
他の社会人の方に怒りを買うかもしれませんが


学生時代より今の方が楽。

楽というのも、
仕事はもちろん大変ですが、仕事は仕事だし。

仕事って割り切れる存在ってすごく楽。

学生時代の自分は
学校へ行くこと以外も
バイトを２つかけもちしてたし、
遊びたかったし
創作的ないろいろな活動にも手を出してて
考えることが多かったように今では思います。

学生のうちの方が時間があるなんていうけど

私には学生中の方が忙しかったと思う。

頭の方が忙しかった。

今は仕事は１つだし、
お金は学生中より稼げているわけで、

お金があるっていう安心感は大きい。

やっぱり学生中はお金がなくてできないこととか、
我慢することとか、多かったから

いまはとても楽かも

と言ってもそんなにお金をアホほど使ってるわけじゃなくて

まぁ使う時間も限られてるからあんまり使わなかったりするし

そのバランスがちょうどいい

休みの日がとても楽しみだし、楽しいと感じてる。


その反面、このままでいいのかな？
っていうのもある。

本当にこのまま年とって平気かな？

でもどう年とったらいいのかわかんない。

いまは、若さで正気を保ってる気がする。

大丈夫かよ

このままで。


少し前言ってしまった

どんな選択も私が選んだことだから後悔しない

なんて


だけどそれは逆で

私は


何をやっても後悔する。


だって満足しないから



この世に足元がちゃんと見えてる人間はどのくらいいるのかな？

みんな表に出さないだけかな？

私はそれを思ってしまうと
もういてもたってもいられないけど
 

すべてが感覚と直感の世界

気持ちを残すために文章を書くっていいことですよね。

人は忘れてしまうから。


悲しいな


昨年夏、学生だった私が初めてお手伝いした映画があります。
『青空ポンチ』という映画なんですが、
もうすぐ大阪で公開し、名古屋と東京でも公開予定。
その開催イベントがもうすぐあります。

去年、８月香川で撮影の日々を過ごしました。

いまはもうほんとうに昔のことのようで、でもとても印象に残る日々で
鮮明に頭には残ってる。
もう一度あの瞬間に戻れたら…なんてたくさん思う。

この前、制作のお手伝いをしていた私が接することが多かった方にお会いして、
とても夏の感覚が蘇った。
私がとても憧れた場所だなと実感。

と同時にもう昔には戻れないことも知っていて、

憧れは少し崩れつつある。

いまの自分の立場も嫌いじゃない。
執着まではなくても気に入ってたりもする。

そしてどちらにころんでも満足しないことも知ってる。

とにかく今は
あの映画が公開されることがとても嬉しい。

映画『青空ポンチ』を宜しく。